弊社では、自動はんだ付け装置によるプリント基板の電子部品はんだ付けを行っています。
自動はんだ付け装置で対応できない製品は、熟練スタッフの手はんだによる高品質で安定したはんだ付けを行っています。電子機器組立・製造、ハーネス製作、配線など厳正な品質管理のもとで生産しています。
試作品や小ロット生産、量産品まで幅広く迅速・柔軟に対応しております。
手はんだは、人がはんだごてと糸はんだ(はんだワイヤー)を使用して、プリント基板に電子部品をはんだ付けする方法です。
はんだごての温度管理や、糸はんだの使用量を指先でコントロールするため、技術や経験が必要な作業です。
弊社では多くの熟練スタッフが在籍しています。
熟練スタッフによるプリント基板実装、はんだ付け
電子機器組立・製造は、電子部品や電気部品などを使用して電子機器を組み立てる方法です。
これには、プリント基板実装、はんだ付け、ハーネス製作、配線、ケース加工・組み立てなどが含まれます。
ひとつひとつの製品に品質管理や徹底した検査を行い、信頼性の高いモノづくりを提供しています。
熟練スタッフによる電子機器組立・製造
1台だけの試作品、数台~数十台の小ロット生産、数百台以上の量産品まで対応しています。
生産台数によって工程分析を行い、 QCD(品質・コスト・納期)を向上させています。作業レイアウト、熟練スタッフの適正配置を的確に行うことで迅速・柔軟に対応しています。
試作品や小ロット生産から量産品まで迅速・柔軟に対応